・小学校受験相談室のよくある質問・中学受験の方はこちら
子どもは連れて行っていいでしょうか? |
申し訳ございませんが、どうぞお母様(お父様、ご両親)だけでおいでください。 お子様がご同行されますと、どうしてもゆっくりとお話が出来ません。 せっかくすっきりするためにおいでいただくのに、ご相談の時間中、お子様の様子が気にかかって、ちっとも落ち着いて話が出来なかった・・・これでは本末転倒です。
受験について何にもわからない、という状態でもよいのでしょうか? |
もちろんです。現在、もし白紙の状態でれば、今後、どのように準備を進めていけば良いのか?どんなことに気をつけていけば良いのか?等、一般論ではなく、そのご家庭に合ったアドバイスをいたします。
仕事をしています。平日には時間がとれません。日曜日の相談はありませんか? |
基本的にはご相談のお時間として設定しているお時間内でご予約いただきたいのですが、夜間や土曜日、祝日、日曜日に関しては、ご希望があればそのつど検討をいたします。おたずねください。
現在、すでに準備を始めているのですが、ご相談をする上で、通っている教室の名前や準備の状況など、すべてお話をしないといけませんか? |
どうしてもそうしていただかなければならない、とは思っておりません。お母様がお話しをなさりたい範囲内でご相談いただければよいのです。しかし、ご相談の内容によっては、すべての悩みを解決する、すっきりとする、という上で必要と判断すれば、おたずねをする場合もあります。その点はご了解ください。せっかくに足を運んでいただき、結局、心に何かを残したまま・・・これでは意味がありません。
一度相談に行った後、継続的にメールでの相談などは出来ますか? |
大変恐縮ですが、日本国内にお住まいの方とのメール相談はしておりません。やはり、文面の中だけでは伝えきれないこともありますし、ご相談者側も、同じ思いが残るでしょう。必要のあるとき、またお目にかかってお話が出来れば、と思います。
まだ子どもは小さく、実際に受験準備を始めるのは、ずっと先のことだと思うのですが、それでもご相談に行っても良いでしょうか? |
小学校受験は、決して「知育的な準備」だけではありません。むしろ、準備の上で大切なことは、ご両親自身が私立小学校の本質を十分に理解し、家庭生活の中から、自然に私立の環境に見合う子どものリードの仕方、家庭のあり方を知っておくべきでしょう。どうぞ、おいでになってください。早い時期だからこそお話できることもたくさんあります。
先生は、幼児教室の代表者ですが、相談に行くと、自動的に先生の教室に入会することになってしまったり、入会を勧められる、というようなことはないのでしょうか? |
どうぞご安心ください。教室への勧誘のために、こういうご相談の機会を設けているのではありません。不安を解消する、悩みの解決をするためにおいでになるお母様方に、あらたな心配事を作ってしまうようなことは決していたしません。
・中学受験相談室のよくある質問・小学校受験の方はこちら
まだ本当に中学受験をするかどうかも決めかねている状況です。そんな時期の相談でも良いですか? | |
悩みを抱えて、辛い思いをしていますが、自分自身では、何に悩み、何に不安になっているかどうかが曖昧です。そんな相談もあるでしょうか? | |
仕事をしています。平日には時間がとれません。日曜日の相談はありませんか? | |
一度相談に行った後、継続的にメールでの相談などは出来ますか? |
まだ本当に中学受験をするかどうかも決めかねている状況です。そんな時期の相談でも良いですか? |
中学受験というものについて、十分な知識や情報がない状態で、大切な判断はできません。だからこそ、「正しい知識や情報」を得なければならないでしょう。この相談は、しっかりと地に足をつけて先に進むためにお役立てください。
悩みを抱えて、辛い思いをしていますが、自分自身では、何に悩み、何に不安になっているかどうかが曖昧です。そんな相談もあるでしょうか? |
一人で考えているだけでは、堂々巡りをすることが多いものです。人の目を気にすることなく、一つ一つのことについて整理しながら一緒に考えていくことは大切です。中学受験について、十分に理解のある相手に自分の思いや考えを話してみる・・・これだけでも気持ちが楽になります。それにプラスして、適切なアドバイスがあれば、きっと問題解決の道が見えてきます。
仕事をしています。平日には時間がとれません。日曜日の相談はありませんか? |
基本的にはご相談のお時間として設定しているお時間内でご予約いただきたいのですが、夜間や土曜日、祝日、日曜日に関しては、ご希望があればそのつど検討をいたします。おたずねください。
一度相談に行った後、継続的にメールでの相談などは出来ますか? |
大変恐縮ですが、日本国内にお住まいの方とのメール相談はしておりません。やはり、文面の中だけでは伝えきれないこともありますし、ご相談者側も、同じ思いが残るでしょう。必要のあるとき、またお目にかかってお話が出来れば、と思います。